microSDメモリーカードの取り扱いについて
- データの読み書き(録画や再生、初期化など)をしているときに、microSDメモリーカードをドライブレコーダーから取り出さないでください。
- microSDメモリーカードの初期化中に車のエンジンを切る/EVシステムを停止しないでください。
- 強い衝撃を与える、曲げる、落とす、水に濡らすなどしないでください。
- データ消滅による損害については、当社は一切の責任を負いかねます。
- 長時間使用すると、microSDメモリーカードが温かくなっている場合がありますが、故障ではありません。
- 市販のmicroSDメモリーカードが不良品の場合、正常に動作しない場合があります。
- microSDメモリーカードの端子部を手や金属で触れたり、汚したりしないでください。
- microSDメモリーカードにシールやラベルを貼り付けないでください。
- microSDメモリーカードには寿命があり、長期間使用すると書き込みや削除などができなくなる場合があります。特にドライブレコーダーでの使用は、不良セクタ[1]などが発生しやすく、平均寿命より短くなる場合があります。本機の起動時などに、microSDメモリーカードの初期化や交換を促すメッセージが表示されたら、メッセージに従って初期化または
microSDメモリーカードに交換することをおすすめします。
- 長期間の使用でメモリーが損傷し、データを保存できなくなった領域