プロモードEQを使う

従来の「グラフィックイコライザー」に加えて、より精密な調整が可能な「パラメトリックイコライザー」を搭載しこれをプロモードEQと名付けました。それぞれを使い分けることで、より完成度の高いチューニングが可能になります。

ただし、調整するには専門知識が必要です。

7使い分け