画面の見かたと操作

ここまでの手順
  1. ソースを地デジに切り替える
  2. ソースを切り替える

地デジ画面は、画面をタッチするとサブ機能ボタンが表示されます。サブ機能ボタンの[閉じる]をタッチしてサブ機能ボタンを閉じると以下の画面になります。

操作ボタンは一定の時間がすぎると消えます。画面右上の [非表示] でも消すことができます。

チャンネル番号

プリセットモード

サービスのロゴ

プリセット番号

放送時間、番組名

受信モード

音声の種類

複数の音声/二重音声があるときは、出力している音声が「主」/「副」で表示されます。また、複数のストリーミング音声があるときは、出力している音声ストリームの番号が表示されます。

字幕の種類

字幕を選択しているときに表示されます。

映像の種類

複数の映像があるときに視聴中の映像の番号が表示されます。

電波の強さ

受信している放送局名またはサービス名

V 表示されるボタンとはたらき

ボタン

説明

[クリアボイス]

チェックを付けると音声が聞き取りやすくなります。

[K2]

チェックを付けるとK2テクノロジー機能がオンになります。 

「K2テクノロジー」を使う

[Pスリープ]

チェックを付けるとパッセンジャースリープ機能がオンになります。 

パッセンジャースリープ機能を使う

[非表示]

操作ボタンを消します。

[映像調整]

映像の画質を調整します。 

画質を調整する

[1]~[12]

(プリセットチャンネルボタン)

プリセットされている放送局に切り替えます。視聴している放送局が複数のサービスを放送している場合は、が表示されます。視聴中のプリセットボタンをタッチするたびに切り替わります。

E]/[F

前または次のプリセット局を選局します。

[プリセット一覧]

プリセット一覧を表示します。タッチするとプリセットされている放送局に切り替えます。

視聴している放送局が複数のサービスを放送している場合は、が表示されます。視聴中のプリセットボタンをタッチするたびにサービスが切り替わります。

[番組表]

番組表を表示します。 番組表を見る

[プリセット切替]

プリセットモード(エリア/ホーム/お出かけ)が切り替わります。「エリア」は現在地周辺の地域のチャンネルが自動でプリセットされます。「ホーム」または「お出かけ」を初めてご使用になる場合は初期スキャンを行ってください。

放送局を登録(プリセット)する

[表示]

サブ機能ボタンを表示します。

7サブ機能

[表示]をタッチするとサブ機能ボタンが表示されます。

V 表示されるボタンとはたらき

ボタン

説明

[受信モード切替]

受信モードを切り替えます。

自動:

自動受信モード(1Segまたは12Seg)に切り替えます。

固定 12Seg:

12セグ固定モードに切り替えます。

固定 1Seg:

ワンセグ固定モードに切り替えます。

[音声切替]

視聴番組に複数の音声/二重音声があるときに、音声を切り替えます。なお、番組によって、切り替わる音声の種類は異なります。

[字幕切替]

番組に字幕があるときに、字幕を切り替えます。

なお、ボタンが表示されていても、字幕が放送されていない場合があります。

[映像切替]

視聴番組に複数の映像があるときに、映像を切り替えます。

[地デジ設定]

地デジ設定画面を表示します。 

地デジの設定をする

[閉じる]

サブ機能ボタンを消します。

  1. 12セグとワンセグの切り替え時に、放送によっては音量が変わったり、映像/音声のつながりが途切れたりする場合があります。
  2. 放送局によっては、12セグとワンセグで番組が異なる場合があります。
  3. 本機は5.1chサラウンドには対応しておりません。音声は2chで出力されます。