画面の見かたと操作
音楽CDまたはオーディオファイルディスクを再生します。
ソースをDISCに切り替える
オーディオファイルディスク画面例
ディスクの種類 | |
音楽CD: トラック番号 オーディオファイルディスク: アーティスト名 アルバム名(フォルダ名) 曲名(ファイル名) アルバムアート画像 | |
再生時間 | |
ファイル形式(オーディオファイルディスクのみ) | |
シークバー | |
ランダム再生モード | |
リピート再生モード | |
再生状態 | |
再生残り時間 | |
トラック番号/全曲数(ファイル番号) |
V 表示されるボタンとはたらき
ボタン | 説明 |
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[K2] | チェックを付けるとK2テクノロジー機能がオンになります。 |
[Pスリープ] | チェックを付けるとパッセンジャースリープ機能がオンになります。パッセンジャースリープ機能を使う |
[モード切替] | 画面のデザインが切り替わります。 |
[K] | 再生または一時停止(ポーズ)します。 |
[E]/[F] | 前または次の曲を再生します(スキップ)。 タッチし続けると、早戻し(バックサーチ)または早送り(フォワードサーチ)します。 |
[録音] (音楽CDのみ) | 現在の音楽CDを内蔵メモリまたはSDカードに録音します。 [録音停止]をタッチすると、録音を停止します。 |
[]/[] (オーディオファイルディスクのみ) | 前または次のフォルダの先頭ファイルから再生します。 |
[リスト] | 再生中の曲またはファイルの再生リストを表示します。
|
[表示] | サブ機能ボタンを表示します。 |
7サブ機能
[表示]をタッチするとサブ機能ボタンが表示されます。
サブ機能ボタンは一定の時間がすぎると消えます。画面の[閉じる]でも消すことができます。
V 表示されるボタンとはたらき
ボタン | 説明 |
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[タイトル検索] (音楽CDのみ) | Gracenote音楽認識サービスで使用します。 楽曲情報を取得する |
[録音設定] (音楽CDのみ) | 本機の内蔵メモリまたはSDカードに録音するときの設定をします。録音設定をする |
[] | タッチするたびにランダム再生モードが切り替わります。
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[] | タッチするたびにリピート再生モードが切り替わります。
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[閉じる] | サブ機能ボタンを消します。 |
- リピート再生モードとランダム再生モードは同時に設定できません。
- アルバム名、曲名、アーティスト名は、情報がすべて表示されていないときには、それぞれの項目をタッチすると情報がスクロール表示されます。
- 走行中は、アルバム名とアーティスト名は表示されません。曲名は表示されますが、スクロールはできません。
- 本機では、音楽CDを再生しながら、本機の内蔵メモリまたはSDカードに最大約4倍速で録音することができます。CDを録音する